関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2020.07.16 13:00 / [現在値] 4,155円 [前日比] -60円 [出来高] 818,600株
「株ソムリエの銘柄情報」では4/30に2733円で、「同社では平日昼間の出品数が大幅増となったとも報じられておりますが、新型コロナの感染拡大を背景にフリマアプリ利用が根付く可能性もありますね。」と登場しましたが、今日は年初来高値更新で4265円まで!
4/30発表の第3四半期決算では営業赤字が拡大しておりますが、売上高は前期比42.7%増と、高成長が続いております。3月中旬以降、TOPIXバリューが2割近い上昇となる一方、TOPIXグロースは3割超の上昇となるなど、コロナ禍で市場がバリュー株買いに傾いていることも追い風ですね。
2020.07.10 12:35 / [現在値] 4,035円 [前日比] 215円 [出来高] 1,751,400株
「株ソムリエの銘柄情報」では4/30に2733円で、「同社では平日昼間の出品数が大幅増となったとも報じられておりますが、新型コロナの感染拡大を背景にフリマアプリ利用が根付く可能性もありますね。」と登場しましたが、今日は年初来高値更新で4075円まで!
コロナ禍での断捨離ニーズが追い風となり、コンビニ物流網ではフリマ出品物集荷が増加とも報じられておりますね。月足ベースでは、2000円付近でのダブルボトム形成からネックライン3500円突破です。
2020.06.30 08:52 / [現在値] 1,141円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
29日、保有する「4385 メルカリ」株の一部売却を決定と発表。これにより、21年3月期第1四半期において、売上高5447百万円、営業利益5330百万円を計上する見込みです。今期予想は未定ですが、前期の売上高が20911百万円、営業利益が5101百万円ですので、インパクトはありますね。
2020.04.30 10:03 / [現在値] 2,733円 [前日比] 74円 [出来高] 965,200株
緊急事態宣言を受け、全国で外出自粛が続いておりますが、一部調査では「在宅勤務を機にしたこと」の1位は「部屋の片づけ」のようです。その際に発生する不要なものを売って、臨時収入が得られることもあり、リサイクル需要が増加。同社では平日昼間の出品数が大幅増となったとも報じられておりますが、新型コロナの感染拡大を背景にフリマアプリ利用が根付く可能性もありますね。今日は年初来高値を更新!
アレスでは平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しておりますが、対応にお困りの方、不安な方はお気軽にご相談くださいね。お電話なら10分程度でご対応させていただきます。本日は「4385 メルカリ」でもお問い合わせをいただいております。
電話での問い合わせ:0120-959-089(無料)
メールでの問い合わせ:https://ales-ia.com/consult/
お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2020.02.28 13:07 / [現在値] 2,454円 [前日比] 66円 [出来高] 1,304,600株
「9064 ヤマトホールディングス」子会社と連携して、フリマアプリに出品した商品をヤマトのドライバーが梱包、発送、商品納入先の設置まで行うサービスを拡充と報じられております。引っ越しの時期に需要があるとみてサービスを拡充する方針です。
先日の事業戦略発表会で示された戦略の一つ、「パートナー企業との連携を通じた出品施策の拡大」が早くも実行に移されており、メルカリ日本事業の成長期待もあり、今日は逆行高ですね。
2020.02.21 09:42 / [現在値] 2,497円 [前日比] 102円 [出来高] 992,400株
20日、初の事業戦略発表会 「Mercari Conference 2020」を開催。同社の掲げる三本柱の事業の中でも中核を担う「メルカリ日本事業」の今後の戦略として、「CONNECT」をコンセプトに、「1.パートナー企業との連携を通じた出品施策の拡大」、「2.データ連携を通じた一次流通と二次流通の融合」を掲げております。
1.の推進に向け、①「8252 丸井グループ」と「メルカリ」初の店舗業態「メルカリステーション」を新宿マルイ本館に今春オープンするほか、②物流系スタートアップのオープンロジと、面倒な梱包・発送をお任せできる「あとよろメルカリ便」2020年2月より試験運用開始、③ヤマト運輸と、無人で発送可能な投函ボックス「メルカリポスト」を全国5,000か所に設置、などに取り組む方針ですが、具体的な戦略が示されたことで、再評価の買いにつながっておりますね。
2020.02.10 14:10 / [現在値] 2,200円 [前日比] -138円 [出来高] 1,701,000株
「メルカリ」といえば、フリマアプリとして個人間で不要なものをやり取りするイメージが強いですが、最近は野菜や果物を出品する農家が急増しているようですね。農協(JA)を通すより必要経費を2割ほどに抑えられるほか、見た目が悪いキズ物も販売でき、さらに「4755 楽天」運営の楽天市場と違って登録料金がかからない、新品種のテストマーケティングが可能、などメリットも多いようです。こだわり野菜の購入アプリとして認知拡大できれば、新たなユーザー層の獲得にもつながりそうです。
先日提携したキャッシュレス決済などで提携した「9437 NTTドコモ」は農業ICTなども展開しているだけに、今後農業関連の協業拡大にも期待したいですね。