関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
1日の日経平均は反落。前日の米国株式市場では、インフレの高止まりから利下げ開始時期が先送りになるのではとの見方から、ダウ平均が今年最大の下げを記録した流れを受け、東京市場も幅広い銘柄が売られる展開で取引がスタート。前日まで日経平均は続伸していたこともあり、戻り待ちの売りも出て、下げ幅は一時350円を超える場面も。ただ、5日線割れでは押し目買いも入ると、後場には一時上昇に転じる場面もありましたが、引けにかけては売り直されて取引を終えております。
日経平均:38,274.05円(-131.61円)
TOPIX:2,729.40ポイント(-13.77ポイント)
グロース250指数:646.25ポイント(-1.15ポイント)
ドル円1ドル:157.87-円
東証プライムの売買代金は概算で4兆7091億円、売買高は16億2301万株。東証プライムの値上がり銘柄数は438、値下がりは1159、変わらずは53。
2024.05.01 14:05 / [現在値] 1,303.5円 [前日比] 85円 [出来高] 9,526,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/10に1228円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
25年3月期予想は売上高が前期比0.4%増、営業利益が同31.7%減です。販売電力量のうち、小売は減少する見込みですが、卸売は増加する見込みです。一方、燃料費調整制度のタイムラグ影響が差益から差損に転じる見込みです。また今期の配当予想は中間・期末ともに15円で年間30円と、前期の年間15円から倍に増配です。
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2024.05.01 13:35 / [現在値] 3,377円 [前日比] 0円 [出来高] 900,900株
半導体製造技術「ナノインプリントリソグラフィ」に適合する半導体材料として、ナノインプリントレジストを5月下旬より発売すると発表しております。
「ナノインプリントリソグラフィ」は、半導体製造に用いるウエハー上のレジストに、回路パターンが刻み込まれたマスク(型)をハンコのように押し当てて回路パターンを転写・形成する技術で、半導体製造で広く使用されているフォトリソグラフィと異なって現像工程やリンス工程がなく、露光に用いる複雑な光学系も不要です。
特に、高額な露光装置の導入など、投資がかさむ先端半導体分野では、フォトリソグラフィと比べてより低コスト、省電力で高性能な半導体を製造できるメリットを大きく享受できることから、「ナノインプリントリソグラフィ」の普及・拡大に期待が高まっています。
Lucintelでは、世界のナノインプリントリソグラフィシステム市場は、24年から30年までCAGR8.7%で成長すると予測しており、拡大する市場の取り込みが期待できそうです。
2024.05.01 13:13 / [現在値] 2,875円 [前日比] 6円 [出来高] 1,024,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/4に2600円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
帝国データバンクは、5月に417品目の食品が値上げされると発表しておりますが、消費者の生活防衛意識が高まるなか、同社のプライベートブランドのニーズも高まることになりそうです。
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https://ales-ia.com/regist/
2024.05.01 12:57 / [現在値] 2,645円 [前日比] -29円 [出来高] 9,400株
産業用ドローン開発のエアロネクストへ出資すると4/30に発表しております。今回の出資により、同社の持つ既存事業のノウハウやネットワークと、エアロネクストの先進的なドローン技術やサービスを組み合わせ、持続可能な社会インフラの構築や社会課題の解決に向けた取り組みを加速。
同社では、長期ビジョン「ヤマタネ2031ビジョン」の基本戦略として、既存の4事業(物流・食品・情報・不動産)を「コア事業領域」、コア事業領域の中でも新たに取り組む領域を「チャレンジ領域」と位置づけ、将来の収益源育成を図り、成長が見込まれる分野への参入を目指しております。
2024.05.01 12:28 / [現在値] 1,050.5円 [前日比] -24円 [出来高] 1,991,100株
「4519 中外製薬」と中外製薬と医薬品製造工場で発生する使用済みプラの再資源化に向けた実証実験を開始すると4/30に発表しております。
同社が中期経営計画にて表明した3つの事業領域のうち「多様な省資源・資源循環ソリューション」の社会実装に向けた取り組みの一環です。
将来的には、同社の石油精製・石油化学装置を活用し、医薬品製造工場で発生する使用済みプラスチック由来の生成油を原料とした「リニューアブル化学品」や「リニューアブル燃料油」 の生産を目指します。
1日前場の日経平均は反落。前日の米国株式市場では、インフレの高止まりから利下げ開始時期が先送りになるのではとの見方から、ダウ平均が今年最大の下げを記録した流れを受け、東京市場も幅広い銘柄が売られる展開で取引がスタート。前日まで日経平均は続伸していたこともあり、戻り待ちの売りも出て、下げ幅は一時350円を超える場面も。ただ、売り一巡後は、買い戻しも入り下げ渋り、前場の日経平均は216円安で取引を終えております。
日経平均:38.189.54円(-216.12円)
TOPIX:2,725.70イント(-17.47ポイント)
グロース250指数:644.49ポイント(-2.91ポイント)
ドル円:157.880円
東証プライムの売買代金は概算で2兆5134億円、売買高は8億8796万株。東証プライムの値下がり銘柄数は1269。値上がりは338、横ばいは42。
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