関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.01 08:55 / [現在値] 1,445.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
傘下のとパナソニック エナジーが、「7261 マツダ」と車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に向けた合意書を締結したと3/29に発表しております。
パナソニック エナジーは3/19には「7270 SUBARU」とも車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したと発表しておりますが、矢野経済研究所では、車載用LiB世界市場は容量ベースで、23年の775GWhから、25年に61%増の1,248GWh、35年には4倍の3,164GWhになると予測しておりますので、自動車メーカーとの協業により成長市場の取り込みにつながりそうです。
2024.03.21 08:58 / [現在値] 1,448.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
傘下のパナソニック エナジーが、「7270 SUBARU」と車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したと19日に発表しております。
パナソニック エナジーは昨年6月には「7261 マツダ」と車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する中長期的パートナーシップの構築に向けて協議を開始すると発表しておりますが、矢野経済研究所では、車載用LiB世界市場は容量ベースで、23年の775GWhから、25年に61%増の1,248GWh、35年には4倍の3,164GWhになると予測しておりますので、自動車メーカーとの協業により成長市場の取り込みにつながりそうです。
2024.02.07 10:31 / [現在値] 1,920円 [前日比] 58.5円 [出来高] 3,609,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/19に1732円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
2/1付で、パワートレイン開発本部パワートレイン技術開発部に「RE開発グループ」を復活。新生のRE開発グループでは、REを発電機用として継続的に進化させ、主要市場での規制対応やカーボンニュートラル燃料対応などの研究開発に取り組みます。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2024.01.29 10:00 / [現在値] 1,750円 [前日比] 47円 [出来高] 1,376,300株
サステナビリティに関する取り組みを推進するため、資金調達の枠組みとして「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」を策定したと発表しております。
同フレームワークは、経済産業省の「『トランジション・ファイナンス』に関する自動車分野における技術ロードマップ」を活用しており、国内の自動車会社として初めて、経済産業省クライメート・イノベーション・ファイナンス推進事業の対象として採択されております。
調達した資金は、グローバル自社工場のカーボンニュートラル、バッテリーEVやプラグインハイブリッド車などの開発・製造、先進安全技術・高度運転支援技術の開発・製造などに活用する予定です。
2024.01.18 08:50 / [現在値] 1,694.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
25年以降に北米で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに北米充電規格(North American Charging Standard:NACS)を採用することをテスラと合意したと発表しております。
同社では、顧客の充電時の選択肢を増やすことを目的に、NACSの採用を推進。NACSの採用により、同社のBEVに乗車する顧客は、北米地域における15,000基以上のテスラの「スーパーチャージャー」(急速充電設備)の利用が可能となり、充電時の利便性が大きく向上します。第2四半期の北米の販売台数は前期比39%増と、地域別では最大の伸びを記録しておりますが、NACS採用で電動分野でのシェア拡大も見込めそうです。
2023.06.23 09:54 / [現在値] 1,400.5円 [前日比] 23円 [出来高] 1,715,400株
22日、欧州向けの「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始。ロータリーエンジン搭載車を量産するのは、12年6月の「マツダ RX-8」の量産終了以来約11年ぶりで、累計生産台数は199万台を超えています。
同社初の量産バッテリーEVとして20年に導入し、マイルドハイブリッドモデル、そして新たにプラグインハイブリッドモデルをラインアップに加えたMX-30は、カーボンニュートラル実現に向けたマルチソリューション戦略を体現するモデルです。
21日にはパナソニック エナジーと、市場が急拡大するバッテリーEVならびに車載用電池への需要に対応するために、中長期的パートナーシップの構築に向けて検討することを合意したと発表しておりますが、カーボンニュートラルに向けた取り組みとして投資家からの評価にもつながりそうです。
2023.05.30 13:05 / [現在値] 908円 [前日比] -8円 [出来高] 564,500株
26~28日に富士スピードウェイで開催されたENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankookの第2戦『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』において、ST-Qクラスに参戦した「7261 マツダ」のSKYACTIV-D 2.2(市販車両と同じディーゼルエンジン)搭載車「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」に、化石由来の軽油と混合しない100%の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を供給し、完走(529周回、約2,414km)したと発表しております。
21年のシリーズ 第6戦「スーパー耐久レース in岡山」以降、「サステオ」を100%で使用しておりますが、今回が最長の走行距離となります。同社では今後も「サステオ」の普及拡大に向けて、スーパー耐久シリーズで燃料供給を行う予定です。
2023.03.16 09:33 / [現在値] 1,141円 [前日比] -35円 [出来高] 810,500株
傘下のパナソニック オートモーティブシステムズが、自動車のソフトウェア開発に新プロセスを、「7261 マツダ」との共創で確立し、開発工数の大幅な削減を実現したと15日に発表しております。
この新プロセスは、マツダの国内向け「MAZDA CX-60」に搭載のコネクティビティマスタユニット(車載情報制御系システム)の一部に適用されています。
同開発プロセスの適用範囲の拡大により、両社はそれぞれ、さらなる開発効率化を目指すとともに、MBD(Model-Based Development:モデルベース開発)推進センターなどと連携し、他自動車メーカー、自動車部品メーカー、ツールベンダーなどを巻き込んだ、業界における標準化活動を推進していきますので、日本の自動車産業の国際競争力向上にもつながりそうです。