関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2021.09.27 08:50 / [現在値] 675円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
24日、中間業績予想を上方修正。売上高は前回予想比5.4%、営業利益は同12倍の上振れです。コンクリート製品製造・販売事業において、当初計画より製品の出荷が前倒しで推移したことや、グループ全社で取り組んでいる生産性向上、コスト削減に加え、工事進行基準の計上方法見直しなどが寄与。通期予想は据え置いておりますが、今後の上振れ期待も潜在ですね。
また猛烈な台風16号は今後も勢力を強めながら北上する見通しですので、テーマ性からも注目が集まることになりそうです。
2021.09.27 08:23 / [現在値] 4,910円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
24日、「2768 双日」、ブラジルのCBMMと、ニオブチタン系酸化物(NTO)を用いた次世代リチウムイオン電池の商業化に向けた共同開発契約を締結したと発表しております。
NTOはリチウムイオン電池の負極材として一般的に使用される黒鉛と比較して、2倍の理論体積容量密度を持つ材料です。3社で主に商用EV用途等に適した高エネルギー密度でかつ急速充電が可能な次世代リチウムイオン電池の23年度の商業化を目指します。
CBMMが、ラテンアメリカにおける電気トラックの開発・生産の先駆者であるフォルクスワーゲン・カミニョイス・イ・オニブスと契約し、NTOを用いた次世代リチウムイオン電池の実導入に向けた実証を行いますので、市場シェア拡大も期待できそうです。
2021.09.24 14:21 / [現在値] 3,495円 [前日比] 170円 [出来高] 973,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として7/26に2531円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で3580円まで41%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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2021.09.24 13:55 / [現在値] 2,470円 [前日比] 73円 [出来高] 375,600株
法人、自治体顧客の脱炭素社会に向けた再生可能エネルギー及びEV等の導入、並びにその効果的な活用をワンストップで支援する商品「コスモ・ゼロカボソリューション」の販売を開始したと15日に発表しております。
再エネ分野の①コスモでんきビジネスグリーン、②自家消費用太陽光パネルの設置、EV分野の③コスモMyカーリース、④EVカーシェア、をワンストップで提供しますので、カーボンニュートラルに向けて新たな収益源となりそうです。
2021.09.24 13:28 / [現在値] 2,230円 [前日比] 23円 [出来高] 42,400株
文部科学省は10/1に科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 量子科学技術委員会 量子ビーム利用推進小委員会(第42回)を開催します。
大型放射光施設(SPring-8)及びX線自由電子レーザー施設(SACLA)中間評価フォローアップなどが議題となっておりますが、同社のミラーはSpring8で216枚、SACLAで82倍の納入実績があります。
北京では世界最大のビームライン数を有する第4世代の大型放射光施設の建設、上海では2施設目となるX線自由電子レーザー施設の建設が始まっており、中国全土で10か所以上ある放射光施設やX線自由電子レーザー施設からの受注及び引合いが活発になっております。
国内でも、SPring-8やSACLAだけでなく、2023年完成予定の東北放射光施設(SLiT-J)からの引合いも増え、受注も順調に推移しており、今後の業績貢献も期待できそうです。
2021.09.24 12:57 / [現在値] 5,890円 [前日比] 130円 [出来高] 907,300株
同社の太陽光発電ガラスが、24年にオープン予定のシンガポール工科大学のブンゴル新キャンパスに採用されたと9日に発表しております。
REPORTOCEANでは、太陽光発電用透明ガラスの世界市場は、20年には約76.8億ドルとなり、21年から27年の予測期間にCAGR30.3%以上での成長が見込まれておりますが、各国がカーボンニュートラルに向けて取り組むなか、今後もグローバルでの採用拡大が見込めそうです。
2021.09.24 12:23 / [現在値] 5,020円 [前日比] 220円 [出来高] 57,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として7/19に4330円で登場しましたが、今日は上場来高値更新で5140円までで18%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
9/17の日経新聞が、「鉄鋼、脱炭素へ電炉シフト、ミタルは独やカナダに新設、原料争奪、中国勢が触手。(中略)電炉への急速なシフトは、原料となる鉄スクラップの争奪と価格高騰、用途拡大にむけた技術開発といった課題を浮き彫りにする。」と報じており、鉄スクラップを展開する同社の商機も拡大が見込めそうです。
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