関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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2023.12.22 08:25 / [現在値] 1,038.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
AGC横浜テクニカルセンターで、バイオ医薬品CDMOの開発・製造能力の拡大を決定したと21日に発表。投資総額は約500億円を見込んでいます。25年から遺伝子・細胞治療薬の開発サービスを先行して開始し、26年からmRNA医薬品、動物細胞を用いたバイオ医薬品および遺伝子・細胞治療薬向け開発・製造サービスを開始する予定です。
同社では、バイオ医薬品CDMOを含むライフサイエンス事業を中期経営計画 AGC plus-2023 における戦略事業のひとつと位置づけ、積極的な買収・設備投資を行い、事業拡大を進めています。
これまで、日米欧3極においてcGMP準拠のサービス提供体制を構築し、豊富な製造・査察実績を積み上げてきましたが、これら既存拠点で培った最先端の技術や知見を結集し、横浜拠点においても高水準なサービス提供体制を早期に立ち上げ、日本・アジアに限らず全世界からのバイオ医薬品開発・製造サービスへの旺盛な需要を取り込む方針です。
12月第2週(12/11~12/15)
二市場
個人投資家:3298億円売り越し 3週ぶり売り越し
海外投資家:2378億円買い越し 4週ぶり買い越し
グロース
個人投資家:29億円買い越し 3週連続買い越し
海外投資家:82億円売り越し 3週連続売り越し
21日の米国市場でダウ平均は反発。前日の大幅下落の反動から、ダウ平均は反発して取引がスタート。7-9月期GDP・個人消費、価格指数確定値の予想外の下方修正を受け、来年の利下げ観測期待が相場下を支。マイクロンの好決算を受け、半導体関連株が買われるなか、前日の下げ幅の7割近くを回復して取引を終えております。
ダウ平均:37,404.35ドル(+322.35ドル)
ナスダック:14,963.87ポイント(+185.92ポイント)
S&P500:4,746.75ポイント(+48.40ポイント)
米10年債:3.891%(+0.96%)
ドル円:142.200円
NY原油:1バレル7394ドル
NY金:1トロイオンス2,045.90ドル
日経225先物:(24-03)33250円(+130円)
【12/22の主な予定】
海外:米11月個人所得(22:30)
米11月個人消費支出(22:30)
米11月耐久財受注(22:30)
米11月新築住宅販売(12/23 0:00)
国内:日銀金融政策決定会合議事要旨(10/30~10/31開催分)
11月全国消費者物価指数(8:30)
日経平均は3日ぶり大幅反落。前日の米国株式相場が10日ぶりに大幅下落となったことで、東京市場も売り優勢で取引がスタート。為替市場で円相場が円高方向に振れたこともあり、輸出関連株を中心に売られ、日経平均の下げ幅は一時600円に迫る場面も。引けにかけても、押し目買いの意欲に乏しく、結局日経平均は535円安で取引を終えております。
日経平均:33,140.47円(-535.47円)
TOPIX:2,325.98ポイント(-23.40ポイント)
グロース250指数:680.12イント(-8.05ポイント)
ドル円1ドル:143.000円
東証プライムの売買代金は概算で3兆4482億円、売買高は13億7002万株。東証プライム市場の値上がり銘柄数は293、値下がりは1315、変わらずは50。
2023.12.21 14:06 / [現在値] 4,715円 [前日比] 35円 [出来高] 24,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/12に3745円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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2023.12.21 13:50 / [現在値] 564円 [前日比] -2円 [出来高] 253,300株
管理職成長支援サービス「ストレッチクラウド」を「9142 JR九州」が導入したと発表しております。ストレッチクラウドは、「自律的に管理職が成長するサイクルを実現する」をコンセプトとしたクラウドサービスです。
同サービスでは、多面評価サーベイによる課題の可視化だけでなく、豊富なデータやノウハウを元にした個人の成長プラン設計、実績あるコンサルタントの並走などを支援。これらの支援を通じて、単なる「知識提供・意識変革」にとどまらず、日々の「行動変容」を促す成長支援を実現します。
上場企業を中心に人的資本への投資が拡大しておりますが、同社ではストレッチクラウドについては、市場規模が5,000億円を超える人材育成市場において拡大を進める計画です。
2023.12.21 13:26 / [現在値] 22,485円 [前日比] -445円 [出来高] 566,300株
同社、「7201 日産自動車」、「3626 TIS」、マツモトプレシジョンジョンの4社で、参画する一般社団法人AiCTコンソーシアムのもと、再生可能エネルギーを活用して、EVの充放電制御システムと業務用空調制御のデマンドシステムを組み合わせた新たなエネルギーマネジメントの構築に向けた実用化検証を、19日より開始しております。
脱炭素化の実現に向けた再生可能エネルギーの有効活用には、電力の需給バランスを調整する「需給調整力」が必要です。例えば、家庭やオフィスにおける電力使用量のうち、大きな割合を占める空調や給湯機器などのヒートポンプ設備の稼働を電力ひっ迫時に抑えるように制御すれば、発電量を増やすことなく、電力の需給バランスを保つことができますが、同社の商機も広がることになりそうです。
2023.12.21 13:00 / [現在値] 1,003円 [前日比] -18円 [出来高] 143,800株
EV充電エネチェンジにおいて、ビジネスユースにおけるEVシフトを促進するため、新たに基礎充電プラン「ビジネス・プラン」のリリースをしたと発表しております。
昨今、カーボンニュートラルや車両のコストダウンを経営課題と捉えた企業では、社有車や商用車にEVを導入する機会が増加しておりますが、オフィスや物流倉庫等においてEVを導入する時に発生する「充電設備の課題」「車両管理の課題」「個別ニーズの課題」の3つを課題を支援します。