関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
日経平均は3日続伸。前日の米ハイテク株高を手掛かりに、東京市場も買い優勢で取引がスタート。半導体関連株が買われ、主力株が全面高。連日の上昇相場で、売り方による買い戻しや海外短期筋とみられる断続的な先物買いが上昇に弾みを付け、日経平均の上げ幅は一時400円を超える展開に。
日経平均:32.323.28円(+386.77円)
TOPIX:2,330.63ポイント(+22.79ポイント)
東証マザーズ指数:702.76ポイント(+3.28ポイント)
ドル円:149.200円
東証プライムの売買代金は概算で1兆9917億円、売買高は6億6127万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1109、値下がりは642、変わらずは85。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2023.10.12 10:24 / [現在値] 1,491円 [前日比] -7円 [出来高] 132,800株
11日、カーボンクレジット事業および林業・林政DX事業の推進を行う新会社、テミクス・グリーンを設立したと発表しております。テミクス・グリーンでは、10月より複数の自治体・銀行等と協定を締結し、カーボンクレジットおよび林業・林政DX事業のビジネスモデルを確立するとともに、森林由来以外のクレジット創出やカーボン・オフセット手法の確立等についても検討します。
林業・林政DXによるコスト削減及び業務の効率化、創出されたカーボンクレジット売却益の林業への再投資により、GX(グリーントランスフォーメーション)を加速する方針です。
2023.10.12 09:59 / [現在値] 8,254円 [前日比] 154円 [出来高] 1,054,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/6に7660円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
10日、木原防衛大臣は、「航空総隊司令部」を視察。複雑化・高度化する空からの脅威に対処するに当たっては、宇宙領域を活用した情報収集、通信、測位などの機能の更なる向上を図っていくことが極めて重要として、航空宇宙自衛隊へ改称し、名実ともに充分な宇宙作戦能力を備えた自衛隊を作る方針を示しておりますので、航空・防衛・宇宙分野の事業を展開する同社の勝機も広がることになりそうです。
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2023.10.12 09:37 / [現在値] 732円 [前日比] -2円 [出来高] 16,400株
NEDOが公募した「バイオものづくり革命推進事業」において、「3880 大王製紙」とともに「製紙産業素材を活用したバイオ燃料・樹脂原料等の商用生産に向けた研究開発・実証」事業を応募しておりましたが、今回6つの採択案件のうちの1つとして当該事業が実施予定先として採択されたと発表しております。
24年9月期に受領する補助金の金額は最大36,000千円の予定です。最終的な補助金の金額及び計上時期については、NEDOからの確定通知により判明し次第業績に与える影響を含め開示予定ですが、今期の当期利益予想が195百万円の赤字の同社からすれば無視できない補助金となりそうです。
2023.10.12 09:17 / [現在値] 1,927.5円 [前日比] 10円 [出来高] 256,200株
CVCファンドを通じ、空間情報記録のデジタル化を行う スタートアップ企業「nat」へ出資したと11日に発表しております。
今回の出資を通じて傘下の日揮は、グループ会社であるブラウンリバースが培ってきたデジタルツイン技術の知見・ノウハウと、natが有する空間情報記録、デジタル化技術の知見や革新的な事業アイデアを融合することで、ブラウンリバースが展開する「INTEGNANCE VR」との連携や新たな事業分野の創出を目指します。
2023.10.12 08:53 / [現在値] 3,924円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「6995 東海理化」と、YKK APへ社用車管理の課題を解決する「DNP社用車管理サービス(Bqey:ビーキー)」の提供を開始したと11日に発表しております。9月から順次、YKK APの全国約1,400台の車両と、約2,000人の従業員を対象に、同サービスを導入。
同サービスは、スマートフォンのアプリで社用車を簡単に予約できる上、アルコールチェック(飲酒検査)の結果が問題なかった場合のみ車両ドアが解錠。自家用車と同じ白地のナンバープレートの車両を保有する事業者(白ナンバー事業者)のアルコールチェック義務化とコンプライアンス強化に貢献します
アルコールチェックが義務化される12/1までに、YKK APの全国250拠点で、DNP社用車管理サービス(Bqey)の導入を完了する予定ですが、今後他の事業者向けでの導入拡大も見込めそうそうです。
2023.10.12 08:26 / [現在値] 2,014.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
敦賀市と、11日から原子力由来の水素を原子力発電所の発電機の冷却等に利用し、製造から利用に至るまでの一連の流れを追跡(トラッキング)する実証を開始したと発表しております。循環型の地産地消エネルギーとして、原子力由来水素を原子力発電所で利用することは国内初の取組みです。
同社ではゼロカーボンロードマップにおいて、「原子力エネルギーを、将来的には、その電気や高温熱を使った水素製造にも活用し、原子力のさらなる可能性の拡大を図る」ことを掲げておりますが、原子力を活用した水素サプライチェーンの構築に向けて注目も集まることになりそうです。