関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2021.11.04 12:25 / [現在値] 4,230円 [前日比] 290円 [出来高] 68,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/1に3905円で登場しましたが、今日は高値4255円まで2泊3日で8%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
8月には同社初の中期経営計画「中期経営計画Vision2024」を策定。基本方針として、スーパーコンピュータからエッジコンピュータまでのコンピュータサイエンスを駆使したソリューションを提供し、顧客の学術基礎研究から産業界の先端研究開発を加速支援する国内ニッチトップ企業としてポジションを確立することを掲げております。
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アレス投資顧問では平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。弊社HP登場の銘柄はもちろん、お持ちの銘柄、買ってみようと考えている銘柄の動向など、株についてのお悩みをお気軽にご相談ください。投資アドバイザーがお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2021.11.04 10:43 / [現在値] 4,065円 [前日比] 20円 [出来高] 36,800株
東映エージエンシーと業務提携契約を締結し、同社が提供する補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始したと2日に発表しております。
Jシステムの活用により、東映エージエンシーの取引先に、オンライン上でいち早く公的支援制度(補助金・助成金)の情報提供を行うことが可能となります。東映エージエンシーは日本最大級のコンテンツメーカー、東映グループの総合広告代理店ですので、OEM提供の拡大が見込めそうです。
2021.11.04 10:24 / [現在値] 3,105円 [前日比] 108円 [出来高] 208,600株
11/4の日経新聞が、「タカラバイオ、国内でmRNAワクチン受託製造 来年参入(中略)国内で受託製造ができれば感染拡大期に速やかな供給が可能となり、ワクチン調達リスクの低減につながる。新たなパンデミック(世界的流行)に備える。」と報じております。
同社はPCR検査試薬、コロナワクチン生産などで政府補助金を活用した実績がありますが、一部AI予測では22年1月中旬ごろに新型コロナの第6波がピークを迎えるとの予測も出ておりますので、ワクチン関連として改めて関心が高まることになりそうです。
2021.11.04 09:55 / [現在値] 8,690円 [前日比] 180円 [出来高] 3,949,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/4に7630円で登場しましたが、今日は高値8780円まで15%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
本日決算発表ですが、すでに「9104 商船三井」が通期業績予想を上方修正したほか、「9107 川崎汽船」の中間業績の上振れも報じられております。
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2021.11.04 09:33 / [現在値] 2,247円 [前日比] 135円 [出来高] 521,500株
中間決算では売上高は前期比37.6%増、営業利益は黒字転換です。あわせて通期業績予想を上方修正。売上高は据え置きですが、営業利益は22.2%の上振れです。
抗ウイルス・除菌用紫外線照射技術「Care222」は下期以降の引き合い、受注は上期比増加で、下期以降、販促活動を強化する方針。
国および大阪府が実施している「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に参加すると先月発表しておりますが、アフターコロナでの導入拡大が期待できそうです。
2021.11.04 09:15 / [現在値] 565円 [前日比] 30円 [出来高] 233,300株
同社では業界初となる高速厚銅めっき工法による高周波高放熱基板を開発。これにより5G/6G基地局用パワーアンプ、パワー半導体部品の高周波対応と高放熱対策への対応が可能になります。
10/22の日経新聞が、「総務省は2030年ごろの商用化が見込まれる次世代通信規格「6G」技術について、民間企業の開発スピードが上がるようにルールを整備する。」と報じておりますが、6G関連のテーマ性にも注目が集まることになりそうです。
2021.11.04 08:51 / [現在値] 1,582.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
2日、「全固体電池用正極材料の開発」など3つの新技術の実証に成功し、次世代電池の開発で大きく前進したと発表しております。
①高質量エネルギー密度に向けた全固体電池用正極材料の開発、②MIによる有機正極材料の性能モデルの開発、③質量エネルギー密度520Wh/kgセルの試作実証、の3つです。
③については、重量エネルギー密度520Wh/kg、体積エネルギー密度1100Wh/L、サイクル寿命100サイクル以上を同時達成した世界初の電池です。既存LIBと比べて電池の重量と体積は約半分で、ドローンの飛行時間や電気自動車の航続距離の倍増へ繋がりますので、自動運転社会の到来に向けて導入拡大が期待できそうです。