関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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2023.02.06 10:38 / [現在値] 977円 [前日比] 12円 [出来高] 201,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/31に898円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で997円まで4泊5日で11%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社については、2/3の「アベタカシの投資TV」『日経平均は膠着状態が続きますが、個別銘柄は絶好調!上昇する銘柄の共通点とは?』(https://youtu.be/MsXDZhmMIXU)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2023.02.06 10:17 / [現在値] 972円 [前日比] 14円 [出来高] 796,300株
環境省は3日、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」第15条第1項に基づき、同社を含めた大林グループと建築物木材利用促進協定を締結しております。
2050年の脱炭素社会の実現、カーボンニュートラルの達成、循環型社会の形成に向け、中高層木造建築物等での国産材を中心とした木材利用や、木造を含む建築物等の省エネ化を促進し、これらを総合的に具現化する森林と共に生きるまち「森林共生都市LOOP50」の普及等に努めますので、大型建築物の木造・木質化により、建設資材と施工に伴うCO₂の排出を削減する「OBAYASHI WOOD VISION」を推進する同社にとっては国策の追い風となりそうです。
2023.02.06 09:55 / [現在値] 1,972円 [前日比] 47円 [出来高] 334,200株
神戸デジタル・ラボ(KDL)と、同社グループが行う新規事業向けにITサービス提供を行う合弁会社「JGC Digital(JGCD)」が1日より本格的に事業を開始しております。
JGCDは、同社グループが推進する新規事業に付加価値や効率化を実現するITサービス・ツールの企画、開発、運用および販売サービス(ITサービス機能)を提供。また、これまでIT技術を活用した新規事業を検討してきた日揮HDサステナビリティ協創部新事業DXグループを中心とし、新規事業の構築に関するグループ内のIT サービス機能をJGCDに集約して、IT人財の確保およびIT開発コストの最適化を目指しますので、グループ全体のDX推進につながりそうです。
2023.02.06 09:28 / [現在値] 1,685円 [前日比] 39円 [出来高] 4,826,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/11に1466.5円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1719円まで17%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
3日、新たな株主還元方針を発表しております。配当は1株当たり年間配当金78円を基点とし、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施。自己株式取得は資本効率の改善及び1株当たりの指標改善等を目的として機動的に実施、実施の金額・タイミングは総還元性向30%~35%程度を目安に経営環境等を踏まえて判断します。
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2023.02.06 09:08 / [現在値] 625円 [前日比] 4円 [出来高] 21,100株
100%子会社「Edoverse」が1/28に開催したNFTオークションで、新選組アバターNFT2体(沖田総司、斎藤一)がそれぞれ500万円、510万円で高額落札されたと発表しております。
新選組アバターは、23年末に一般公開を予定している江戸バース(メタバース空間)で限定アバターとして利用できる他、一般公開前のβ版での利用や、通常アバターとは異なる様々な特典を受けることができる予定です。
新選組アバターは、今回販売した2体のほか、残り8体が今後も販売される予定ですが、今回の高額落札は今後のアバターNFTオークションや、江戸バースへの期待感を高めることになりそうです。
2023.02.06 08:42 / [現在値] 1,380円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
3日、英国の石油ガス大手bpと日本およびアジア地域の脱炭素化に向けた協力協定を締結したと発表しております。bpの大規模CCSプロジェクトの開発経験と、同社の中部エリアにおけるエネルギー事業者としての知見を組み合わせ、まずは、名古屋港周辺の脱炭素化支援に取り組みます。
名古屋港は、貨物取扱量が日本最大の港で、日本のCO2総排出量の3%を占めており、2030年までに2013年度比で35%削減する目標を掲げておりますが、2/6の日経新聞も「50港湾、脱炭素へ計画 横浜や大阪 水素・再生エネ活用」と報じておりますので、港湾分野での商機も広がることになりそうです。
2023.02.06 08:14 / [現在値] 3,080円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
豪州エンシャム石炭鉱山の権益譲渡を3日に発表しております。同社では、昨年11月に公表した中期経営計画(2023~2025年度)において、2050年ビジョン「変革をカタチに」を新たに設定。化石燃料資産の圧縮・既存事業の収益最大化による資本効率化とカーボンニュートラルに資する新規事業の拡大により事業ポートフォリオ転換を進め、サステナブルな成長を目指しています。
このビジョン・方針のもと、石炭の代替燃料としての出光グリーンエナジーペレットの事業化推進と同時に石炭事業の構造改革の一環としてエンシャム石炭鉱山を売却を決定しておりますので、化石燃料の生産企業からの「ダイベストメント(投資撤退)」を進める機関投資家マネーの引き留めにもつながりそうです。