関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.09.16 08:25 / [現在値] 3,620円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
シンガポール科学技術研究庁傘下の研究機関と、持続可能な航空燃料SAFの合成技術にかかる共同研究を開始したと15日に発表しております。両者が保有する触媒技術を活用して、CO2と水素からSAFの原料となる液体炭化水素を効率良く合成できる技術の開発を行います。
同社では、SAFの一種である微細藻類由来のジェット燃料の開発も行っておりますが、20年5月に同燃料での航空用代替ジェット燃料に関する国際規格認証を取得、21年には国内定期便への供給、デモフライトを成功させ、22年3月には国産SAFに関する有志団体ACT FOR SKYに加盟するなど、航空分野のカーボンニュートラル達成に向けてSAF開発に精力的に取り組んでおります。
経済産業省では、今後、航空需要が拡大するアジア圏へ、国産SAFの供給や、SAF製造設備・ノウハウ等を波及させていくことが出来れば、2050年には約22兆円といわれる巨大なSAF市場の獲得が可能との見方を示しておりますので、同市場の獲得に向けて同社の存在感も高まることになりそうです。
2022.09.15 14:18 / [現在値] 9,920円 [前日比] 840円 [出来高] 387,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/28に6530円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で10010円まで53%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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同社とは、2日に弊社の無料メルマガ会員様向けのIRセミナーをオンラインで開催しましたが、こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用くださいね。有料サービスの詳細はこちらからご覧ください。
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2022.09.15 13:45 / [現在値] 1,325円 [前日比] 13円 [出来高] 681,200株
9/13の日経新聞が、『ネット広告をめぐっては、米グーグルがブラウザーの利用履歴を企業をまたいで共有する「サードパーティークッキー」の制限に動くなど、プライバシー保護の動きが進んでいる。エイピアは企業が自社のサイトで集めた消費者情報の分析に強く、代替技術として注目を集める。』と「アジア企業プロファイル」欄で同社を紹介しておりますね。
季節的に低調な四半期にもかかわらず、第2四半期は当初目標を上回り、売上収益は過去最高を更新。同社のファーストパーティーデータ中心のソリューションが、先進的なAI技術を通じて、引き続き顧客企業の収益拡大に貢献しております。
グーグルは24年にChromeブラウザの「サードパーティークッキー」廃止を予定しておりますので、今後も同社サービスニーズは高まることになりそうですね。
同社については、9/9の「アベタカシの投資TV」『メジャーSQ通過後も日経平均は戻り売り継続。相場は個別銘柄物色へ!トミタ電機、ダブルスコープ 、商船三井、三菱UFJ、AppierGroup、スパイダープラスなど解説。』(https://youtu.be/5g03-oQKs2o)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2022.09.15 13:24 / [現在値] 2,906円 [前日比] -87円 [出来高] 352,000株
13日、「二国間クレジット制度」における案件(本格的な商用バイオマス発電事業)が採択されたと発表しております。同日、ベトナム国におけるバイオマス事業の開発に向けた進捗状況も発表しておりますが、8/27にはファム・ミン・チン首相出席の下、「Potential -Opportunity - Cooperation for Development」をテーマに開催されたコンフェレンスにおいて、首相の前で、唯一民間企業として 同社の本名均社長がプレゼンテーションを行っております。
ファム・ミン・チン首相より講評で、同社の発表に対し、「イーレックスが計画しているベトナム北部地域の未利用農林残渣における電力エネルギーに変換することはベトナムのエネルギー政策として非常に有用である。また、貧困地域の活性化に繋がる土地開発や地元のコミュニティと連携して燃料を共同開発し、地産地消のエネルギーとして有効利用したい。さらに、脱炭素の実現に向けて、バイオマス燃料を既設の石炭火力発電所で混焼することは重要な施策であり、ベトナムのグリーン成長に大きく寄与すると確信する。」と前向きな力強い発言があったようですので、同国での事業拡大に弾みがつくことになりそうです。
2022.09.15 13:02 / [現在値] 1,152円 [前日比] -57円 [出来高] 723,900株
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA)が運営する『PlayMining』の新ゲームタイトル『神櫓-KAMIYAGURA-』を23年3Qローンチに向けて、共同開発を開始すると発表しております。
『神櫓-KAMIYAGURA-』はリアルの世界でも世界中の人々が熱狂するトレーディングカードゲームを、NFT・暗号資産を活用し、デジタル上で新たな体験として実現することをコンセプトとした「次世代トレーディングカードゲーム」です。
同社は高度なAI技術を活かし、ゲーム内のバトルシステムとデッキ構築やプレイロジックの開発提供を行いますが、NFTゲームが世界中で急激にユーザー数を増加させるなか、今後も共同開発案件の獲得が見込めそうですね。
2022.09.15 12:36 / [現在値] 16,360円 [前日比] 100円 [出来高] 139,400株
世界に先駆けて光1波あたり1.2Tbpsの大容量伝送が可能なデジタルコヒーレント光伝送技術の開発に成功し、実際の光伝送装置として通信が可能なことを確認したと14日に発表しております。
最新の半導体プロセスを適用したデジタル信号処理LSの適用に加え、世界初の光伝送装置への水冷システムの導入や、機械学習を用いた光ネットワーク全体のリソースの最適化により、世界最高の光1波あたり1.2Tbpsの大容量伝送を実現しながら消費電力を低減し、同社来製品と比較してシステム全体のCO2排出量を70%削減。光通信においては、一般的に伝送容量が増加すると通信できる距離が短くなる傾向がありますが、今回の技術を適用することで、従来技術と比較して同じ伝送容量で4倍以上の到達距離性能を実現。
同社では、5Gおよび6Gテクノロジーから光バックボーンネットワークまで、レジリエントでヒューマンセントリックな未来のネットワークづくりを推進しておりますが、同技術を適用した光伝送装置を23年度上期中に製品化し、グローバルに提供を開始する予定ですので、一定の市場シェア獲得が見込めそうです。
2022.09.15 11:55 / [現在値] 2,247円 [前日比] -63.5円 [出来高] 7,090,200株
NEDOが公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点における技術開発」に、「CO2の高効率利用が可能な藻類バイオマス生産と利用技術の開発」を提案し、4月に採択されましたが、14日に広島県大崎上島で同事業の研究拠点の開所式が行われ、研究開発に着手したと発表しております。
カーボンリサイクル技術としての藻類バイオマスの実用化に向けて、藻類バイオマスの生産と利用の両面から研究開発に取り組みます。生産の面では、製鉄所などからのCO2を効率的に微細藻類に利用させるための培養技術を開発。また利用の面では、藻類バイオマスを炭材等として製鉄工程に利用する技術の開発と、利用に適した微細藻類の探索を行います。
カーボンニュートラル実現に向けて、今回のような光合成生物を利用したカーボンリサイクル技術の開発をはじめ、さらなる革新的な技術開発を続ける方針ですので、顧客、投資家からの評価にもつながりそうです。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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