関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2022.06.09 09:33 / [現在値] 4,265円 [前日比] 10円 [出来高] 813,700株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/3に3895円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で4305円まで4泊5日で10%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
政府が6/7に閣議決定した「骨太の方針」では、エネルギーを起点とした産業のGXに向け、革新原子力などあらゆる選択肢を追求した研究開発・人材育成・産業基盤強化等を進める方針が示されており、小型モジュール原子炉事業へ参画している同社の商機も広がることになりそうです。
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2022.06.08 10:26 / [現在値] 4,295円 [前日比] 290円 [出来高] 2,027,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/3に3895円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で4300円まで3泊4日で10%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「DX銘柄2022」に選定されたと7日に発表。同社が選定されるのは、DX銘柄の前身である「攻めのIT経営銘柄」の16年度、18年度以来、3度目です。
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2022.06.01 09:35 / [現在値] 3,840円 [前日比] 210円 [出来高] 1,101,800株
JERAと、NEDOの助成を受けて21年度から碧南火力発電所において燃料アンモニアの大規模な混焼技術の確立に向けた実証事業に取り組んでおりますが、計画する同発電所4号機における燃料アンモニアの大規模混焼(熱量比20%)の開始時期を約1年前倒し、23年度にすると発表しております。
政府が5/31に公表した「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」でも、水素・アンモニアについて、他燃料との燃料価格差を早期に縮小させるための支援や、サプライチェーン構築のための拠点整備の支援を行う方針が示されておりますので、政府支援による早期実用化が期待できそうです。
2022.05.24 08:22 / [現在値] 3,505円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
23日、日米首脳共同声明「自由で開かれた国際秩序の強化」が発表されておりますが、両首脳は、原子力協力を拡大し、輸出促進及びキャパシティ・ビルディングの手段を共同で用いることにより、革新原子炉及び小型モジュール炉(SMR)の開発及び世界展開を加速させることにコミットしております。
同社は昨年、SMR開発を行っている米国「ニュースケール社」へ出資。これまでの豊富な実績を活かし,主要機器の供給やエンジニアリングを通して事業の中核を担う計画ですので、グローバルでの需要取り込みが期待できそうです。
2022.05.18 08:50 / [現在値] 3,305円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
相生工場内の小型燃焼試験設備で、大気汚染物質である窒素酸化物(NOx)を抑制した状態でのアンモニア専焼に成功したと17日に発表しております。これにより火力発電用ボイラにおけるアンモニア専焼技術の実用化が大きく前進します。
今後はバーナ構造の改善やボイラ性能に与える影響の評価を実施し、2025年の専焼バーナの実証試験を目指します。政府はグリーン成長戦略で、2030年までにアンモニアの混焼率向上、専焼に向けた必要な基礎技術の開発に取り組む工程表を示しておりますが、アンモニア専焼分野での商機につながりそうです。
2022.05.17 08:48 / [現在値] 3,240円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
東京大学、金属電極専門メーカー「デノラ・ペルメレック」などとともに、NEDOが公募した「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」の「エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」において、水と窒素からCO2フリーのアンモニアを直接合成する、革新的な技術開発の事業に応募し、採択されたと16日に発表しております。
今回の先導研究プログラムの実施期間は22年度から23年度までの2年間を予定しており、その後の国家プロジェクト化等への道筋をつけ将来的な社会実装を目指しますので、カーボンニュートラルの実現に向け、存在感も高まることになりそうです。
2022.05.16 12:54 / [現在値] 3,285円 [前日比] -45円 [出来高] 805,200株
豪クイーンズランド州営電力会社Ergon Energy Networkより、同州北部の系統電力に接続されていないオフグリッドコミュニティにおいて、分散型電力網(マイクログリッド)の脱炭素化に向けた検討業務(FS)を受託し、検討を開始したと13日に発表しております。
プロジェクトの事業性を評価し、評価後の脱炭素発電ネットワーク構築を目指しますが、再生可能エネルギーの検討では、「9519 レノバ」と共同で検討を行う予定です。
2022.05.02 09:15 / [現在値] 2,974円 [前日比] 10円 [出来高] 167,900株
5/2の日経新聞が、「IHI、アンモニア燃料を大量貯蔵 世界最大級の10万トンタンク 供給網確立、脱炭素後押し」と報じております。
同社では1月にNEDOの「グリーンイノベーション基金事業」に採択され、液体アンモニア100%燃焼によるCO2フリーガスタービンの開発を開始すると発表したほか、3月にはインド民間最大手の発電事業会社などとインド火力発電所におけるアンモニア混焼で協業すると発表しておりますが、国内外でのアンモニアサプライチェーン構築で存在感を高めることになりそうです。