関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2022.02.08 10:31 / [現在値] 3,999円 [前日比] 46円 [出来高] 2,140,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/11に3772円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で4020円まで6%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
第3四半期決算で収益は前期比35.8%増、当期利益は同281.2%増です。豪州原料炭事業などにおける市況好転、鉄鋼製品事業における販売価格上昇などが寄与。
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2022.02.03 09:59 / [現在値] 3,969円 [前日比] 42円 [出来高] 1,147,100株
同社ではEX(エネルギートランスフォーメーション)を推進しておりますが、再エネ以外にも、アンモニア・水素も含めた次世代エネルギーサプライチェーン構築、CCU/CCS(※CO2を分離・回収し、有効利用(CCU)または貯留(CCS))の利活用などによるカーボンニュートラル化への取組強化に取り組んでおります。
今日は一部で、「8031 三井物産」とCO2回収事業での協業も報じられており、CCS分野での存在感も高まることになりそうです。
2022.02.03 08:16 / [現在値] 3,700円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「9501 東京電力HD」と「9502 中部電力」が共同出資する発電事業会社JERAとの資本業務提携を2日に発表しております。国内の新規地点およびJERAの発電所跡地において、同社がJERA向けに太陽光発電プロジェクトの優先開発を行います。
同社は昨年12月、「8058 三菱商事」と「2651 ローソン」の約3,600店舗に供給する再生可能エネルギー設備の開発に関し、協業検討事項について合意したほか、三菱商事とアマゾンの日本初の再生可能エネルギーを活用した長期売電契約でも太陽光発電の開発で協業しており、カーボンニュートラルに向けて黒子としての存在感が高まることになりそうです。
2022.01.18 12:25 / [現在値] 3,976円 [前日比] 11円 [出来高] 1,528,300株
1/18の日経新聞が、「洋上風力で三菱商事が先行 国内案件、GE・アマゾンと連携 破格の売電価格で落札 海域データ蓄積など急ぐ」と報じておりますが、洋上風力を巡っては、昨年10月に経産省が開催した第5回長距離海底直流送電の整備に向けた検討会にも参加しております。
独国、英国における海底送電線事業の実績も紹介しておりますが、日本と同じ島国の英国では50%超のシェアを有しておりますので、洋上風力の送電分野でも存在感を発揮することになりそうです。
2022.01.14 09:46 / [現在値] 3,869円 [前日比] -49円 [出来高] 1,711,800株
「未来を見据えた重要課題」への取組では、デジタル化や低・脱炭素社会に向けた潮流が加速する中、変化への対応力を発揮してDX(デジタルトランスフォーメーション)とEX(エネルギートランスフォーメーション)を一体で推進しております。
EXでは、洋上風力・水力等の再エネ発電事業の取組を強化。再エネ発電容量では30年度に19年度比倍増を目指しておりますが、昨年9月には日本初のアマゾン向け再生可能エネルギー(太陽光発電)を活用した長期売電契約を締結。
12月には経済産業省及び国土交通省から、千葉県銚子市沖、秋田県能代市三種町及び男鹿市沖、秋田県由利本荘市沖の3海域での洋上風力発電事業者にも選定されており、カーボンニュートラルに向けて商機拡大が見込めそうです。
同社については、21/12/8の「アベタカシの投資TV」、「2022年相場に向けて三菱商事をチェックしておく!」(https://www.youtube.com/watch?v=LFBnVJXl2XA)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2022.01.13 10:23 / [現在値] 371円 [前日比] 7円 [出来高] 849,700株
1/13の日経新聞が、「水素供給網構築、アジアで連携 シンガポールと覚書」と報じております。
同社は昨年10月、「8058 三菱商事」、シンガポールの「セムコープ」と、同社の水素貯蔵・輸送技術(SPERA水素)の活用を前提としたシンガポールにおける水素バリューチェーン事業の実現に向けた戦略的な提携についての覚書を締結したと発表しておりますので、国策の追い風となりそうです。
2022.01.04 08:28 / [現在値] 3,652円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
1/3の日経新聞が、「再生エネ普及へ送電網、2兆円超の投資想定 首相が指示」と報じておりますが、同社は昨年10月に経産省が開催した第5回長距離海底直流送電の整備に向けた検討会にも参加。独国、英国における海底送電線事業を説明しております。
昨年12月に選定された、「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」の3海域における洋上風力発電事業コンソーシアムには、いずでも同社と三菱商事エナジーソリューションズが入っておりますので、再エネの発電送電、両面で商機拡大が見込めそうです。
2021.12.27 08:47 / [現在値] 3,629円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
経済産業省及び国土交通省は24日、「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」の3海域における洋上風力発電事業者の公募結果を発表しておりますが、いずれのコンソーシアムにも同社と三菱商事エナジーソリューションズが入っております。
同社は10月に経産省が開催した第5回長距離海底直流送電の整備に向けた検討会にも参加。独国、英国における海底送電線事業を説明しておりますが、政府がカーボンニュートラルに向けた切り札に位置づける洋上風力の発送電での存在感が高まることになりそうです。