関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
アレスでは平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。弊社HP登場の銘柄はもちろん、今後の全体相場や、お持ちの銘柄の動向など、お気軽にご相談ください。お電話なら10分程度でご対応させていただきます!今日は「6758 ソニー」、「4755 楽天」などのお問い合わせをいただいております。
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2020.02.19 10:25 / [現在値] 1,659円 [前日比] 58円 [出来高] 18,000株
同社のミドルウェア『YEBIS 3』は、Google が提供する新世代ゲームプラットフォーム 「STADIA」向けで採用(19/8/22)されたほか、「Nintendo Switch」向けゲームソフト 『ポケットモンスター ソード』、『ポケットモンスター シールド』で採用(19/12/26)されており、発表時には材料視されましたが、次の採用ターゲットは「6758 ソニー」が今年の年末商戦期に発売予定の「プレイステーション5」ですね。
同社のミドルウェアは「プレイステーション4」にも対応しており、今後「プレイステーション5」向けソフトでの採用などが発表される可能性は高そうです。
2020.02.05 09:18 / [現在値] 2,691円 [前日比] 54円 [出来高] 77,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/24に2543円で登場しましたが、今日は高値2732円まで7%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社は、「6758 ソニー」向けにCMOSを検査する光源装置を供給しておりますので、ソニーがCMOS好調で業績を上方修正したのは追い風ですね。
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2020.02.05 08:45 / [現在値] 7,700円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
4日、第3四半期決算とあわせて通期業績予想を上方修正。スマホの「多眼化」などを背景にイメージセンサーが伸長。営業利益は8400億円から8800億円に上振れで、アナリスト予想平均8790億円とほぼ同水準です。未定としていた期末配当も25円とし、年45円配当としております。
一方、昨年5月から実施している上限6000万株の自社株買いは3月末が期限ですが、先月末までの取得合計が2600万株程度ですので、今後も新型コロナウイルスの感染拡大などで市場心理が後退した際のセーフティネットとして期待できそうです。
2020.01.31 13:23 / [現在値] 1,102.5円 [前日比] 10.5円 [出来高] 5,385,400株
30日、同社の大株主で、米有力アクティビストのサード・ポイントが同社に対して非中核資産の売却を継続するよう呼びかけ、同社のメディア、半導体事業を分離・独立させれば価値向上につながると訴えたと報じられておりますね。
以前からのスタンスと変わりませんが、同社としては来週4日の決算で好調なCMOSセンサーを中心に半導体事業の好調を示したいところですね。
2020.01.16 12:31 / [現在値] 7,953円 [前日比] 71円 [出来高] 3,970,300株
岩井コスモ証券では、15日付で投資判断「A」継続で、目標株価を7700円から9300円に引き上げております。当面は「過去数年間の構造改革による収益改善」、「ネットからゲームや音楽などのソフト配信で収益拡大」、「半導体の需要拡大」などが収益牽引の要因になるとの見方です。
中間決算では、営業利益は前期比17.3%増で、通期予想に対する進捗率も60%と順調でしたので、2月4日の決算発表に向けて期待感も高まっております。
2020.01.14 13:12 / [現在値] 8,025円 [前日比] 182円 [出来高] 9,285,400株
「CES 2020」で発表された自動運転車は市場でも注目を集めましたが、現在銀座のソニーパークでは、「Affinity in Autonomy < 共生するロボティクス >」というイベントが開催されており、同社のセンシングテクノロジーの活用事例(デジカメ、スマホ、aibo、そして自動運転車)が紹介されておりましたね。
無料のため、多くの人が同社のセンシングテクノロジーに接することができますので、様々な業界でロボティクス化が進むなか、同社のブランド認知を高まることになりそうです。
2020.01.07 13:48 / [現在値] 7,698円 [前日比] 278円 [出来高] 8,337,200株
世界最大の技術見本市「CES 2020」で、モビリティにおける安心・安全から、快適さやエンタテインメントなども追求する取り組みを、新たに「VISION-S(ビジョン エス)」として推進し、その試作車(自動運転車)を展示したようですね。
試作車には、同社の車載向けCMOSイメージセンサーやToF(Time of Flight)センサーなど数種類のセンサーを合計33個配置しておりますが、今後自動車業界が本格的にCASE時代に突入するなか、稼ぎ頭であるCMOSセンサーの新たな巨大供給市場となりそうですね。