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2019.12.30 10:37 / [現在値] 1,622円 [前日比] -20円 [出来高] 30,800株
27日、株式会社Surpassと共同で、企業における新卒・プレーヤー層向けの研修サービスを開発することについて基本合意したと発表。同社ではこれまで、主に経営層・マネジメント層向けのサービスを主力として展開してきましたが、サービス展開の過程で導入した企業幹部、受講したマネジメント層から「識学をプレーヤー層向け、引いては新卒にインプットして欲しい」という要望が多数寄せられたことで、対応することを決定。ターゲット層が飛躍的に拡大することになりそうですね。
2019.12.30 09:58 / [現在値] 2,395円 [前日比] 375円 [出来高] 1,378,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/20に1968円で登場しましたが、営業利益222%増の決算を受け、今日は年初来高値更新で2436円まで23%上昇!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今朝の一部紙面が、総務省は海外に住む日本人を対象にインターネット投票を導入するための実証実験を2020年1月に実施と報じておりますが、同社はマイナンバーカード、顔認証、ブロックチェーンを活用したネット投票システムをつくば市に提供し、実証実験で成功した実績がありますので、今後国策の追い風がさらに吹くことになりそうですね。
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2019.12.30 09:25 / [現在値] 374円 [前日比] 21円 [出来高] 10,928,900株
「株ソムリエの銘柄情報」では12/19に346円で、「16日、20年6月の定時株主総会で取締役の過半数を社外取締役にする議案の提出方針を決定したとのニュースリリースが出ておりますが、こちらの裏で動いていたのも村上氏との報道もありますので、今後も材料性が期待できそうです。」と登場しましたが、今日は高値392円まで。
著名投資家の村上世彰氏が関与するファンドで、同社の大株主のレノが、27日に同社対して臨時株主総会の開催を求めたとの報道が出ておりますね。宮尾文也社長ら取締役10人全員の解任と、村上氏が推薦する社外取締役3人の選任を求める株主提案を議案にするためとのことですので、まだまだイベントドリブン投資のチャンスはありそうです。
2019.12.30 09:02 / [現在値] 8,700円 [前日比] 20円 [出来高] 1,200株
「9613 NTTデータ」傘下の日本電子計算は、今月4日から続く自治体向けクラウドサービスの障害の復旧作業を年内も継続する方針と報じられておりますが、依然4%のデータが復旧困難のようです。
政府は全省庁のシステムを2020年秋から順次、データを集中管理してインターネット経由で使うクラウドに切り替える方針ですが、今回の一件がNTTデータ系の採用の足かせとなり、アマゾン傘下のクラウド「AWS」の採用に有利に働くようであれば、「AWS」の導入支援・保守代行の専業である同社にも追い風となりますね。
2019.12.30 08:24 / [現在値] 8,321円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
オーストラリア企業と認知症の早期発見支援アプリを開発提供と報じられておりますね。同社ではアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」を、2020年に米国で承認申請予定ですが、認知症の治療だけでなく、予防医療までサプライチェーンを拡大させることで収益拡大が期待できますね。
経済協力開発機構(OECD)が公表した2017年版の医療に関する報告書によると、日本の認知症患者の割合(有病率)は2.33%で、OECD加盟35か国平均1.48%を大きく上回り、最も高い国となっておりますので、国内ニーズも高そうです。
2019.12.27 14:47 / [現在値] 3,430円 [前日比] 40円 [出来高] 731,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/21に2605円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で3470円まで33%上昇!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
こんな銘柄での資産運用にご興味がある方は、現在アレスでは2020年相場で皆様にスタートダッシュを切っていただけるような【新春銘柄】を準備しておりますので、弊社の有料サービスもご検討くださいね。1回限り20,000円(及び成功報酬金)でご利用いただける「ファーストアレス会員」もございます。年内は週明け大納会が仕込みのラストチャンスです!
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2019.12.27 14:29 / [現在値] 1,453.5円 [前日比] 18.5円 [出来高] 6,136,000株
2020年代半ばにガラケーが使う第3世代(3G)通信サービスが終わることに伴い、「ガラケー」利用者の争奪戦が激化しているようですが、大手3社でみると、3Gサービスはまず「9433 KDDI」が22年3月末までに終了し、次いで同社が24年、「9437 NTTドコモ」が26年です。
宮内謙社長の「ガラケーの移行によって1億総スマホ化していきたい」とのコメントも紹介されておりますが、先行終了のKDDIで様子をみながらユーザー獲得を目指し、最後に3G契約が多いとされるドコモから総力を上げてユーザー獲得を狙える位置付けは悪くないですね。