関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2023.06.15 12:25 / [現在値] 898円 [前日比] 48円 [出来高] 5,143,000株
TVアニメ『ゆるキャン△』初となるオンラインゲーム「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」の全世界事前登録者数が124万人を突破したと発表しております。
事前ダウンロードは15日(木)0時より開始ですが、より良いゲーム内容と品質向上を目的としてリリースを延期していたタイトルですので、収益貢献に期待もかかりますね。
昨今、様々なメディアで投資に関する「情報」があふれておりますが、資産運用に必要なのは「情報」ですか?それとも「情報」などを活用して資産運用につなげる「助言」ですか?
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2023.06.15 10:20 / [現在値] 9,910円 [前日比] 220円 [出来高] 496,800株
同社グループ(SPC)が開発を進めてきた大和町太陽光発電所、大衡村太陽光発電所の売電開始を14日に発表しております。
これまでの事業実績の中でも、特に大規模な開発案件に当たり、初年度通期売電収入は、暦年基準(12ヵ月)で、約4.7億円(税別)を想定しておりますが、同社グループにおいて推進しているストック型ビジネスの躍進にもつながりそうです。
2023.06.15 09:56 / [現在値] 815円 [前日比] -27円 [出来高] 4,200株
6/15の日経新聞が、「空き家改修、費用3分の1補助 国交省、企業やNPOに 中古物件市場を活性化」と報じております。同社の23年7月期第3四半期決算で、リノベーションサービス契約件数及び平均収益単価は、それぞれ前年同期比68%増、38%増と、自社企画商品である定額パッケージリノベーションサービスの販売強化が奏功しておりますが、政府支援でさらなる需要の取り込みが期待できそうです。
2023.06.15 09:32 / [現在値] 1,343円 [前日比] -2円 [出来高] 9,800株
ボストン・コンサルティング・グループが取扱う、経済産業省令和4年度補正「海外市場調査等事業費補助金(インド太平洋・中南米地域サプライチェーン参画支援事業費)」に係る補助対象事業者(間接補助事業者)に採択され、「インドにおけるサプライチェーンデータベースの活用及び組織化」事業を進めることになったと14日に発表しております。
今回の事業採択では、日本及びインドでの共同調達等を含めた、長期的なサプライチェーンの最適化を目指します。また、ドローンにおける業界標準のサプライチェーンの構築により、多くのステークホルダーを取り込むことで、サプライチェーンにおけるリスクが顕在化した場合の発注先の変更や発注先の分散化の実現を目指します。
同社では、中期経営方針の事業戦略の一つとしてインド市場の本格的な立上げを掲げており、同事業の採択による事業拡大に期待こかかりますが、事業の補助金の受領は24年12月期を予定しております。
2023.06.15 09:09 / [現在値] 2,203円 [前日比] 65円 [出来高] 1,342,400株
世界で初めて人が搭乗することなく自動運転でコメや麦の収穫作業が行える「アグリロボコンバインDRH1200A-A」を発売すると14日に発表しております。
AIカメラとミリ波レーダを搭載することにより、収穫対象と障害物や人を識別して停止することが可能となり、3月に農林水産省が定めたロボットコンバインの安全性確保ガイドラインにも適合。
同製品の発売により、同社の主要3機種(トラクタ、田植機、コンバイン)のすべてに無人自動運転仕様がラインアップされることになりますので、スマート農業市場の取り込みが期待できそうですね。
2023.06.15 08:48 / [現在値] 295円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
米国のステムバイオシス社が、同社iPS細胞技術の商用ライセンスを受けた製品「CELLvo™ Atrial Cardiomyocyte」の販売を開始すると14日に発表しております。
同製品は、新薬候補物質の心毒性のスクリーニングにおいて、動物モデル等やその他In-vitroモデルと比較して、より正確かつ費用効果の高い選択肢として、製薬企業や学術研究の分野で活用されることが期待されておりますので、収益貢献にもつながりそうです。
iPS細胞技術は、メディカル事業と研究支援事業、両事業の基盤です。27年3月期までの事業成長イメージですが、新規事業である臨床用iPS細胞および臨床検査の売上高を大きく伸ばし、メディカル事業を研究支援事業と同レベルまで成長させることにより黒字化を目指します。
2023.06.15 08:21 / [現在値] 3,235円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
100%出資子会社MOL FSRU Terminal (Hong Kong)Limitedが保有する世界最大のFSRU「MOL FSRU Challenger」が、香港におけるLNG輸入プロジェクト向けの試運転において、香港初となるLNGの受入を実現したと発表しております。同プロジェクトはまもなく商業運転を開始し、香港の発電所にガスを供給します。
FSRU(Floating Storage and Regasification Unit)とは、浮体式LNG貯蔵再ガス化設備で、洋上でLNGを再気化し、陸上パイプライン・設備へ高圧ガスを送出する能力を持ちます。
TechNavioではFSRUの市場規模は、22年から26年の間に7億898万米ドルの増加が見込まれ、予測期間中に7.61%のCAGRで成長すると予測しておりますので、コンテナ依存脱却に貢献する事業として期待もかかりますね。