関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2023.04.13 10:32 / [現在値] 2,740円 [前日比] -21円 [出来高] 99,400株
より良いデジタル空間ライフを追求する「JP UNIVERSE」と、4月に資本業務提携契約を締結したと発表しております。今後、両社が持つテクノロジーやナレッジ等を結集させ、成長が期待される産業メタバースの促進、双方の強みを活かしたメタバース相互連携基盤の開発を進めるとともに、国内外のスマートシティ関連事業におけるメタバース技術の活用を目指します。
2月には、「6702 富士通」、「TBT Lab」なとと、「TBT Lab」グループの「JP GAMES」が開発したメタバース構築フレームワーク「PEGASUS WORLD KIT」(PWK)を用いたBtoBオープン・メタバース基盤「リュウグウコク(仮)」の構築および「ジャパン・メタバース経済圏」の創出に向けて基本合意書を締結したと発表しておりますが、メタバース分野での存在感も高まってきましたね。
2023.04.13 10:12 / [現在値] 4,322円 [前日比] -1円 [出来高] 1,523,400株
脱炭素船舶・海洋インフラ関連資産に特化した海運投資会社「Purus Marine社(ピュラスマリーン)」との協業を目的とした出資を12日に発表しております。
同社では、中期経営計画「Brand-new Deal 2023」の基本方針である「『マーケットイン』による事業変革」、「『SDGs』への貢献・取組強化」を掲げております。今後も日本市場におけるピュラスマリーンの低炭素化資産の開発、脱炭素化に貢献する優良資産の共同保有など、戦略的協業を推進する方針です。
2023.04.13 09:50 / [現在値] 2,392円 [前日比] 60円 [出来高] 57,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/17に2010円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2408円まで19%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
12日、3月度の売上高を発表しておりますが、前年比21.4%増です。主力のディストリビューター(DTB)事業では、前年は3月下旬頃まで全国的に「まん延防止等重点措置」が適用されていたことで飲食店の営業に規制があった反動に加え、今年はウィズコロナへの社会・経済活動の動きにより各地の飲食店や観光地へ人流が回復し、外食産業への販売が堅調に推移したことで、前年比30.6%増となっております。
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2023.04.13 09:29 / [現在値] 2,980円 [前日比] -12円 [出来高] 37,500株
中国でアクティブシニア事業を展開する「上海東犁」と、戦略的業務提携を締結したと発表しております。中国のアクティブシニア層を取り込んだ、訪日中国人観光客向けのパッケージ商品を共同開発し、日本企業へ新たなインバウンドマーケティングサービスの提供を開始します。
5日に中国からの入国制限も緩和され、中国からの訪日客の急回復が見込まれるなか、サービスニーズも高まることになりそうです。
2023.04.13 09:10 / [現在値] 5,178円 [前日比] -5円 [出来高] 125,400株
電池材料事業の拡大に資する高性能かつ低コストの正極材料およびその製造プロセスを開発する研究開発基盤を強化するため、パイロット設備導入と電池研究所第2開発棟の建設を決定したと12日に発表しております。
新プロセスのパイロット設備は、経済産業省のグリーンイノベーション(GI)基金事業の助成対象になっており、全固体電池用正極材料をはじめとする次世代正極材料および新しい製造プロセス開発を⽬指したパイロット規模での実証試験に取り組みます。
今後も、顧客の要望や市場需要を見極めながら適切なタイミングで投資を行い、27年中期経営計画(対象年度:28年度~30年度)における電池材料事業の目標「電池正極材・月産1万5,000トン体制の構築」を目指します。
2023.04.13 08:48 / [現在値] 4,155円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
バイオ医薬品の後発医薬品であるバイオシミラーを製造開発する「Alvotech社」の転換社債62.75百万米ドル(約86億円)を「ATP社」)より取得するとともに、ATP社の親会社「Aztiq Pharma Partners S.à r.l」と両社の医薬領域における協業に関する業務提携契約を締結したと12日に発表しております。
バイオ医薬品市場の成長に伴い後発品であるバイオシミラーの需要も高まっており、全世界のバイオシミラー市場規模は、26年には790億米ドルまで成長すると見込まれておりますので、収益貢献も見込めそうです。
2023.04.13 08:24 / [現在値] 438円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
12日、「3479 ティーケーピー」が同社株式を取得(2,397,500株)し、今後持分法適用関連会社とする見込みと発表しております。
①ティーケーピーが運営する貸会議室や宿泊研修施設・ホテルへの同社商品の提供による施設運営・施設開発の最適化と需給の安定化、②同社のスペースソリューション事業とティーケーピーの施設運営・不動産開発の知見を活かした、空間サービス・施設の共同開発、などのシナジー効果を見込んでおります。
同社では詳細は不明で事実関係を確認中と発表しておりますが、企業価値向上期待が高まることになりそうです。