関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2020.04.28 13:09 / [現在値] 6,870円 [前日比] 70円 [出来高] 349,400株
「株ソムリエの銘柄情報」では4/3に4935円で、「コロナ危機を契機に電子契約シフトも加速」と登場しましたが、今日は上場来高値更新で7240円まで!
27日、電子契約サービストップシェアの「クラウドサイン」 導入企業数が80000社を突破したことを発表しておりますが、安倍首相は27日の経済財政諮問会議でデジタル化に向けた法制度や慣習の見直しを関係閣僚に指示しており、今後さらに導入企業は増えることになりそうですね。
2020.04.27 08:23 / [現在値] 6,340円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、安倍首相が27日に首相官邸で経済財政諮問会議を開き、行政手続きに必要な対面・押印・書面といった慣習や法規制の早急な見直し作業を指示と報じられておりますので、電子契約サービス「クラウドサイン」を展開する同社には国策の追い風となりそうですね。
2020.04.21 09:31 / [現在値] 6,390円 [前日比] 400円 [出来高] 143,500株
「株ソムリエの銘柄情報」では4/3に4935円で、「コロナ危機を契機に電子契約シフトも加速」と登場しましたが、今日は年初来高値更新で6560円まで!
一部で、総務省が20日の有識者会議で、企業間でやりとりする請求書などの電子書類が本物だと証明する民間の認定制度の運用を22年度から始める計画を提示と報じられており、同社が展開する電子契約サービス「クラウドサイン」の導入拡大にもつながりそうですね。
2020.04.20 13:37 / [現在値] 5,960円 [前日比] 130円 [出来高] 119,800株
「株ソムリエの銘柄情報」では3/11に4245円で、「裁判オンライン化で「クラウドサイン」拡大へ! 」 と登場しましたが、今日は高値6020円まで!
今朝の一部紙面でも、政府が25年度から民事裁判手続きを全面オンライン化と報じられております。訴状を含む申し立てが電子提出できるようになるようですので、同社が展開する電子契約サービス「クラウドサイン」の需要拡大も見込めそうですね。
2020.04.10 13:07 / [現在値] 5,660円 [前日比] 220円 [出来高] 217,700株
「株ソムリエの銘柄情報」では4/3に4935円で、「コロナ危機を契機に電子契約シフトも加速」と登場しましたが、今日は高値5710円まで!週足ベースではMACDが約半年ぶりにゴールデンクロス目前です。
先日アレスも出席した経営者交流会(アベブロ:https://ales-ia.com/free/contents4_details.php?NewsID=5284)で、同社の元榮会長は、5G、6Gなどテクノロジーが加速度的に進化していくなか、どんなサービス、価値を創出できるか、事業家としての妄想力が試されるとおっしゃられておりましたが、新型コロナによる事業環境の変化をしっかり追い風にしておりますね。
※ 2020/4/20 高値追記
【誤】 高値円
↓
【正】 高値5710 円
2020.04.06 09:19 / [現在値] 4,965円 [前日比] 300円 [出来高] 53,700株
「株ソムリエの銘柄情報」では3/11に4245円で、「裁判オンライン化で「クラウドサイン」拡大へ! 」 と登場しましたが、今日は高値5040円まで。
3日には、「クラウドサイン」と、日本法務システム研究所が提供する契約書作成システム「LAWGUE」が3日よりシステム連携を開始することを発表。本連携により「LAWGUE」上での契約書作成後に、クラウドサインでのスムーズな電子契 約の送付が可能になりますが、新型コロナに伴い契約書の電子化ニーズも急速に高まっておりまっすので、今後も連携拡大が見込めそうですね。
2020.04.03 09:55 / [現在値] 4,935円 [前日比] 330円 [出来高] 185,000株
新型コロナの感染拡大で普及し始めたテレワークですが、紙の契約書に押印するために出社せざるを得ないという問題が顕在化しているようですね。コロナ危機を契機に電子契約へのシフトも加速することになりそうですが、一部紙面では同社が展開する電子契約サービス「クラウドサイン」は、2月に新たにサービスを使い始めた企業数は前年比3~4割増と過去最高で、3月も1割増のペースと報じられており、通期業績への寄与も期待できそうです。
2日には、クラウドサイン導⼊時の電⼦署名フローやセキュリティ体制の構築⽀援のためにTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと 業務提携を発表しており、拡大に向けた準備は万全ですね。
テクニカル面では、2月下旬以降のトリプルボトム形成からネックラインに差し掛かっており、トレンド転換機運も高まってきました。
2020.03.11 08:27 / [現在値] 4,245円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
今朝の一部紙面が、政府が10日、民事裁判手続きの全面的なオンライン化などを盛り込んだ民事司法制度改革の最終案をまとめたと報じておりますね。まず訴訟の代理人弁護士に裁判関係書類のオンラインでの提出を義務付けるようですが、同社では電子契約プラットフォーム「クラウドサイン」を展開しており、訴訟サポート資料なども提供しておりますので、裁判オンライン化で商機が拡大することになりそうです。