関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2021.03.11 08:28 / [現在値] 1,085円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
10日、「9434 ソフトバンク」と、災害に強いレジリエントな通信ネットワークの構築に向けて協業を開始したと発表。今回の協業によって、停電時も非常用LPガス発電機が設置された携帯電話基地局に、LPガスを継続的に供給することが可能になり、停電による通信障害の発生を防止することができます。
今後もソフトバンクと、通信インフラの維持やBCP(事業継続計画)の強化に向けて、引き続きさまざまな検討を進める方針ですが、3/11の日経新聞が、「供給網なお寸断リスク 震災10年、中小はBCP策定遅れ」と報じておりますので、災害対策への貢献にも期待したいですね。
2020.12.29 09:50 / [現在値] 4,135円 [前日比] 40円 [出来高] 146,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/7に3770円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で4140円まで9%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社では、次世代の“クルマ”の軽量化/電動化に向けて、全樹脂電池の将来的な自動車用途への展開を睨み、APBへ出資しておりますが、24日にはAPBが「9434 ソフトバンク」子会社HAPSモバイルとの協業を発表しておりますので、今後の展開が楽しみですね。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!また基本的には毎日15~17時には更新しておりますので、ぜひ毎日チェックしてみてください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2020.12.25 08:51 / [現在値] 5,560円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「株ソムリエの銘柄情報」では12/21に5130円で、『「全樹脂電池」開発のAPBに追加出資(中略)菅政権が脱炭素を推進し、次世代型リチウムイオン電池などのニーズが高まるなか、引き続き注目が集まります。」と登場しましたが、昨日は年初来高値更新で5660円まで!
24日には、関係会社のAPBと「9434 ソフトバンク」子会社HAPSモバイルが、HAPSモバイルの開発する成層圏の通信プラットフォーム(High Altitude Platform Station)向けに、高いエネルギー密度の蓄電池を開発することを目的に協業することに基本合意したと発表。25日の日経新聞でも取り上げられておりますので、改めて市場の関心を集めることになりそうですね。
2020.12.18 08:31 / [現在値] 920円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
17日、「9434 ソフトバンク」と橋梁や鉄塔、建設現場などでの点検をはじめ、測量や災害支援などに活用できる産業向けドローンの共同開発を20年9月から開始し、まず機体のプロトタイプを製作したと発表。政府がインフラ点検でのドローン活用などを推進するなか、ニーズも高まることになりそうです
20年度から21年度にかけて実証実験を行い、ソフトバンクの法人向けドローンサービス「SoraSolution(ソラソリューション)」のサービスラインアップに追加する予定ですが、機体側でAIによる解析を行うことで、GPSなどの測位衛星の信号が届かない環境でも完全自動飛行ができるドローンの実現や、5Gの実装も視野に入れて研究開発を進める方針ですので、息の長い協業効果が期待できそうですね。
2020.09.15 08:50 / [現在値] 1,242円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
14日、親会社「9984 ソフトバンクグループ」による売り出し価格が1株あたり1204.50円になったと発表。14日の終値から3%割り引いた価格です。
連日当社にもお問合せが増えておりますが、今後のソフトバンクの株価動向が気になる方は、下記の「この銘柄について無料銘柄診断 」ボタンをクリックしてお気軽にご相談ください。【0120-959-089(無料)】
この銘柄について無料銘柄診断
2020.06.04 14:00 / [現在値] 1,369.5円 [前日比] 2円 [出来高] 7,343,200株
「商船三井」がデータを活用で海運改革に挑んでいると報じられておりますが、陸上に比べて10年以上遅れているといわれる洋上の高速通信が実現できれば、遠隔操船などで生産性は飛躍的に高まることになりそうです。
商船三井の取り組みの主導役として、グループの電動タンカー開発会社、e5ラボが紹介されておりますが、同社は昨年12月にe5ラボと次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービスの提供に向けて共同検討を開始しており、海の覇権奪取に期待したいですね。
2020.05.26 09:48 / [現在値] 1,338円 [前日比] -1円 [出来高] 4,226,500株
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されているプロ野球の開幕が6/19で決定と報じられておりますが、当面は無観客試合となるようです。同社はヤフーと「パ・リーグLIVE」をスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で提供。ライブ中継の視聴と、チーム情報や選手情報、個人成績などの閲覧がシームレスに可能となりますので、利用者増につながりそうですね。
親会社の資金繰りの影響で一時的に需給悪化が警戒されておりますが、4月の年初来安値とのダブルボトム形成も意識される水準です。
2020.04.01 08:55 / [現在値] 1,374.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
31日、傘下の株式会社サイバー大学が、新型コロナウイルス感染症の影響により教室で授業を行うことが困難な全国の大学および短期大学に対し、統合型オンライン教育プラットフォーム「Cloud Campus(クラウドキャンパス)」を、授業の運営に必要な機能を全て備えて21年3月末まで無償提供すると発表しております。
3/24付の文部科学省高等教育局長による通達、「令和2年度における大学等の授業の開始等について」で、感染拡大の防止と学生の学修機会確保の観点から、学事日程の変更や遠隔授業の活用などが推奨されておりますので、オンラインによる遠隔授業のインフラ整備が急速に進むことになりそうですね。