関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2022.08.05 13:18 / [現在値] 2,117円 [前日比] -431円 [出来高] 1,711,100株
22年9月期第3四半期決算で売上高は前期比17.6%増、営業利益は同47.4%減です。売上高では、主軸のバリューサイクル事業は、海外販売に加え酒類販売事業が順調に伸び全体の販売を牽引し過去最高となったほか、インキュベーション事業は、越境EC支援とGroobeeの販売増加が貢献し、前年同期比で352.8%増と急拡大。
営業利益については、Eコマース事業が前年同期比18.9%増となったものの、インキュベーション事業で投資先の事業モデルの転換により当初計画との乖離が発生したため引当を計上し赤字幅が拡大(前年同期比2.8倍)したことが重しとなっております。
一方、同社では基本方針としてインキュベーション事業の先行投資費用(損失)と本社費用を相殺できる金額を投資売却益として計上(Eコマース事業のセグメント利益≦連結営業利益)する方針です。
インドで上場申請しているDroom社については、世界的なグロース株の評価の下落により、インドにおいても新規の上場を控えていた時期があったことなどが影響しているようですが、上場についての情報が得られ次第リリースする方針です。
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2022.08.05 12:47 / [現在値] 975円 [前日比] -11円 [出来高] 508,400株
国土交通省は、船舶の更なる脱炭素化の実現に向けた取り組みの一つとして、バイオ燃料を使用した実船試験を実施(8/7~9/6)します。その結果から得られる技術的留意点などを現在策定中の「船舶によるバイオ燃料取り扱いに関するガイドライン」に反映する方針です。
同社はササキコーポレーションと、国土交通省九州運輸局の協力のもと、ササキコーポレーションが運営する九州最大級のマリーナである西福岡マリーナ マリノアにおいて、同社が販売する次世代バイオ燃料「サステオ」を継続的に導入すると1日に発表しておりますので、ガイドラインが策定されれば、更なる導入拡大が見込めそうです。
同社については、2/26(土)のニッポン放送のポッドキャスト「OK!CozyUp!週末増刊号」(https://omny.fm/shows/cozy-up/2022-2-26-ok-cozy-up?t=39m15s)でも弊社代表の阿部が紹介しておりますので、よろしければこちらもお聴きください!
2022.08.05 12:25 / [現在値] 1,866円 [前日比] 9.5円 [出来高] 1,647,500株
退役機の調達、部品の取下ろし・修理・販売を行う航空機パートアウト事業を手掛ける米「Werner Aero」に51パーセント出資したと4日に発表しております。
同社では、世界トップクラスの航空機リース事業を手掛けるSMBC Aviation Capitalや、エンジンリース事業を手掛けるSMBC Aero Engine Leaseなどの航空関連事業を手掛けており、今回の出資に伴い同社の信用力・資金調達力、知見を掛け合わせ、Wernerの事業拡大につなげるとともに、機体パートアウト事業に参入することで、航空機リース事業、エンジンリース事業とのシナジー創出を進め、航空機アフターマーケット事業を拡大させる方針です。
昨年5月に策定した新中期経営計画(2021-2023)では、航空機分野ではコロナ後の世界を見据えたビジネスモデル、ポートフォリオの多様化に取り組んでおりますが、グローバルインフォメーションでは、世界の商用航空機のアフターマーケット向け部品の市場規模は、21年から25年の予測期間中に5.42%のCAGRで推移し、95億5,000万米ドルの成長を予測しており、安定した収益貢献が期待できそうです。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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2022.08.05 10:30 / [現在値] 954円 [前日比] 30円 [出来高] 56,100株
Suishowと技術提携のうえ、Web3.0時代に向けて、新たに「メタバース構築サービス」を開始しております。企業・自治体オリジナルのメタバース空間のデザインから制作から、空間内でのテキストチャット/ボイスチャット等の機能提供、メタバース空間の警備/監視、などを提供しますので、企業などでのメタバースの利活用が広がるなか、新たな収益源となりそうですね。
2022.08.05 10:03 / [現在値] 2,573円 [前日比] 386円 [出来高] 711,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/27に2163円で登場しましたが、今日は高値2580円まで19%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
第1四半期決算で売上高は前期比42.3%増、営業利益は同38.8%増です。北米缶材市場を中心としたグローバルで旺盛なアルミ需要を捉え、TAA、UATHは好調を継続。通期予想に対する進捗率は売上高が26%、営業利益が59%と、前期(売上高24%、営業利益40%)と比較して高進捗です。
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2022.08.05 09:35 / [現在値] 10,880円 [前日比] -60円 [出来高] 1,046,900株
Bluenergy社が実施するシンガポールでのオフグリッド域における潮流発電の実証事業に参画すると4日に発表しております。同社は19年にはシンガポール島とセントーサ島をつなぐ橋(セントーサ・ボードウォーク)において、シンガポール初となる潮流発電実証事業に参画した実績もあります。
一方、日本は排他的経済水域が世界第6位の海洋国で、海洋再生可能エネルギーの大きなポテンシャルを有しており、その中でも一年中安定した発電が見込まれる潮流発電については広く普及が期待されております。
環境省でも実用化を推進しておりますが、グローバルインフォメーションでは、世界の潮力発電市場は、20年から25年の期間にわたって17%を超えるCAGRで成長すると予測しておりますので、今回の事業参画でノウハウを蓄積したうえでの国内実用化にも期待がかかりますね。
2022.08.05 09:12 / [現在値] 3,225円 [前日比] -45円 [出来高] 93,400株
100%子会社ソーラーフロンティアと、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用し、公用車や営業車のEV化を検討している自治体・企業向けに、EV・自家消費型太陽光発電システム・充放電設備(V2H)・EMS・車両予約システムの導入をワンストップで提案・提供する「idemitsu CN(カーボンニュートラル)支援サービス」の提供を5日より開始します。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた動きは加速しており、自治体においては「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明した自治体が700以上に上り、脱炭素化に向けた具体的な戦略策定・施策実行が急がれています。また、企業においても気候変動に対する具体的な取り組みや情報開示が非財務価値として重要視されておりますので、収益貢献も期待できそうです。