関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2024.02.14 10:23 / [現在値] 2,955円 [前日比] -500円 [出来高] 0株
14日に予定していた第2四半期決算発表を3/14に延期すると発表しております。太陽光発電所に係る太陽光パネル取引について、23年6月期第3四半期に、有償支給取引に係る会計基準の理解不足により同基準が適用されておらず、決算数値の修正を行うべく、過年度の訂正報告書を提出することとなり、決算の確定が遅延する見込みとなったことが原因です。
業績に与える影響は、過年度における売上修正額は同社グループの年間連結売上高の2%以下との認識です。昨年8月にも決算発表を延期しておりましたが、今後のAbalanceの株価動向、売買判断が気になる方は、下記の「この銘柄について無料銘柄診断 」ボタンをクリックしてお気軽にご相談ください。お電話でのお問合せはこちらから【0120-959-089(無料)】
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2024.02.14 09:57 / [現在値] 2,860円 [前日比] -73.5円 [出来高] 216,300株
石狩湾新港洋上風力発電事業(1月商業運転開始)へ海底ケーブルシステムを納入したと発表しております。商用洋上風力発電では国内最高電圧となる66kVの海底ケーブルシステムです。今後も海底ケーブルメーカーのトップランナーとして洋上風力発電所の建設および再生可能エネルギーの導入拡大に取り組みます。
政府が再生可能エネルギーの「切り札」に位置づける洋上風力発電ですが、2/6の日経新聞が、「洋上風力をEEZに拡大、領海の10倍 2段階で事業者選定」と報じており、今後の受注拡大も期待できそうです。
2024.02.14 09:32 / [現在値] 677円 [前日比] 100円 [出来高] 1,216,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/19に583円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
13日に発表した23年12月期決算で売上収益は前期比3.6%増、営業利益は同27.4%増で、営業利益は過去最高益を達成。組織開発Divisionでは、コンサル・クラウド事業において下半期は想定を上回ったほか、マッチングDivisionでオープンワークを中心とした人材紹介事業の大幅伸長。24年12月期予想は売上高が前期比8.6%増、営業利益が同15.3%増です。今後は引き続き成長可能性の高いコンサル・クラウド事業に注力する方針です。
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2024.02.14 09:15 / [現在値] 10,545円 [前日比] -5円 [出来高] 499,700株
ウズベキスタン向けに最新鋭JAC形GTCC発電プラントを受注したと13日に発表しております。隣接する第1号・第2号GTCC施設に次ぐ連続での契約獲得ですが、ウズベキスタンにおける大型ガスタービンの同社シェアは約9割になります。
GTCC事業は環境負荷低減・旺盛な電力需要から、ガス火力のニーズが底堅いなか、高い信頼性が評価され、事業規模が拡大。昨年4月に公表した事業計画推進状況では、事業売上高が2025年度に約8000億円まで伸びる見通しを示しておりますが、今後の受注拡大も期待できそうです。
2024.02.14 08:52 / [現在値] 1,190円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
13日発表の23年12月期決算で売上高は前期比18.8%増、営業利益は同20.6%増です。店舗数拡大と並行してクロスセルを強化した結果、すべての経営指標で前年より成長。24年12月期予想は売上高が前期比22.6%増、営業利益は同25.6%増です。期末配当も3円増配し13円としております。
14日には経済産業省の物流改善に向けた実証実験の結果を発表しておりますが、「sinops-CLOUD」の需要予測を活用することで、店舗配送時のトラック年間約300台削減、小売業の販促時の追加発注を79%削減などの効果が確認。
同社では今後の成長戦略の1つに、「sinops-CLOUD」を中心に年20~25%増の売上成長を維持できるような体制構築を掲げておりますが、今回の実証実験の結果を受け、物流業界の「2024年問題」対策での受注拡大も期待できそうです。
2024.02.14 08:20 / [現在値] 272円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
24年3月期第3四半期決算で売上高は前期比3%減、営業損益は黒字転換です。広告宣伝費を強化しつつも構造改革により、収益性が大きく改善。
決算とあわせ、「8252 丸井グループ」およびグロースパートナーズ社との資本業務提携を発表しております。丸井グループとはフリーランス向けに仕事の信用を可視化した新たな金融サービスの提供を開発予定のほか、新規フリーランスの獲得・フリーランス向けの収益拡大等を目指します。
上場企業への多数のバリューアップ投資の実績を誇るグロースパートナーズ社とは、顧客開拓手法の多様化や投資の効率化による収益拡大により企業価値向上を目指します。
13日の米国市場でダウ平均は反落。朝発表の1月CPIの上昇率が市場予想を上回り、FRBによる早期利下げ観測が一段と後退したことで、売り優勢のスタートに。主要3指数は高値圏にあったため、利益確定売りが広がると、ダウ平均は750ドル超下げる場面も。取り引き終盤にはやや下げ幅を縮めるも、1日の下げ幅としては23年3月22日(530ドル安)以来の大きさで取引を終えております。
ダウ平均:38,272.75ドル(-524.63ドル)
ナスダック:15,655.60ポイント(-286.95ポイント)
S&P500:4,953.17ポイント(-68.67ポイント)
米10年債:4.326%(+3.37%)
ドル円:150.733円
NY原油:1バレル77.40ドル
NY金:1トロイオンス1,993.20ドル
日経225先物:(24-03)37670円(-460円)
【2/14の主な予定】
海外:特になし
国内:特になし
海外決算発表予定:シスコ・システムズ、クラフト・ハインツ、CMEグループ、ウィリアムズ・カンパニーズ、など
国内決算発表予定:「6758 ソニーG」、「8766 東京海上H」、「7182 ゆうちょ銀行」、など